チャイルド・セーフティ

ベビーシートからブースタークッションまで。
1960年代から続くボルボのチャイルドシート。

誰よりも大切な同乗者のために

ボルボがクルマづくりにおいてもっとも大切にしているもの。それは安全性です。
ボルボ車に搭載されている安全装備が保護する対象には、ドライバーや同乗者はもちろん、周囲の歩行者までもが含まれています。
そして、常に安全技術の最先端を切り拓いてきたボルボによる革新は、チャイルド・セーフティにおいても例外ではありません。
私たちが後ろ向きチャイルドシートのテストを開始したのは1964年のこと。
以来、安全性と利便性、そしてなにより快適性を絶え間なく進化させ続けてきたボルボ最新のチャイルドシートが、
あなたの大切なお子様に安心の移動時間をお届けします。

現実の交通環境を見据えた設計

チャイルド・セーフティに対するボルボ独自のアプローチとして、私たちは現実世界の交通環境に基づいた開発とテストを採用しています。これにより、実際の交通事故と同等の条件下でチャイルドシートの有効性を形状ごとに綿密に検討することができ、その結果、より安全性の高いデザインの追求が可能になるのです。

ボルボでは、4歳以下のお子様には後ろ向きの着座姿勢を強く推奨していますが、これも実際の交通環境に基づく研究から導き出された結論です。

ボルボのチャイルド・セーフティマニュアルをダウンロード

ロッタ・ヤコブソン博士がチャイルドセーフティについて語る

ボルボ・カーズ セーフティ・センター シニア・テクニカル・スペシャリストのロッタ・ヤコブソン博士が、
スウェーデンにおけるチャイルドセーフティの独自の理論を語ります。
その先駆者であるボルボは、チャイルドセーフティに関して50年以上の経験を持っています。

正しい知識が、命を救います

子供を車に乗せてドライブする機会がある方やお腹の中に赤ちゃんがいる方に、チャイルド・セーフティへの理解を深めていただけることを願っています。

ボルボが生み出してきたチャイルド・セーフティにおける
革新の歴史

1964年 - ボルボによる世界初のチャイルドシート・プロトタイプ試験を実施

安全性を高めるために開発された初めての車用のチャイルドシートは、宇宙飛行士のシートからヒントを得ました。後ろ向きシートは、衝突時の衝撃を分散させる設計になっています。スウェーデンのイェーテボリにあるチャルマーズ工科大学のベルティル・アルドマン教授がこれを開発しました。ボルボはこのプロジェクトに深く関わり、プロトタイプの衝突試験にはボルボPV444が使用されました。

1967年 - チャイルド・セーフティーのためのチャイルドシートを初めて採用

1歳から7歳の子供を対象としたパッド入りのバックレストのあるシートを採用しました。助手席を反転した形で設計され、腰部のベルトで子供をしっかりと固定。アマゾンと新型ボルボ144のアクセサリとして販売されました。

1972年 - 業界初の後ろ向きチャイルドシート

自動車メーカーとしては世界で初めて、ボルボがチャイルドシートを発売。後ろ向きシートは、衝突時の衝撃を分散させる設計になっています。

1975年 - 2代目の後ろ向きチャイルドシート

ボルボによる2代目の後ろ向きチャイルドシートです。

1978年 - ボルボによる世界初のブースター・クッション

後ろ向きチャイルドシートが小さくなってしまった子供向けに開発された初めてのブースター・クッション。ブースター・クッションを使うことで、シートベルトを最も効果的に装着することができ、これがチャイルド・セーフティーを新たな世界基準へと押し上げました。

1985年 - 快適性が向上した2代目のブースター・クッション

快適なフォーム素材とバックレストによりアップグレード。

1986年 - ボルボによる3代目のチャイルドシート

補助脚付きになりリアシートへの設置ができるようになりました。

1989年 - 取り外し可能バックレスト付きの新型ブースター・クッション

新しいデザインのブースター・クッションには、取り外し可能で高さ調整ができるバックレストと、肩と腰部分にベルトガイドが加わりました。ヘッドサポートも付いて、より快適で便利になりました。

1990年 - ボルボによる世界初のインテグレーテッド・ブースター・クッション

設置型シートに代わり、快適性が増したインテグレーテッド・ブースター・クッションが登場。このシートは、折りたたみ式のデザインで、ボルボ850と900に導入されました。

1994年 - 4代目後ろ向きチャイルドシート

ヘッド部分とサイド部分に改良を加えた、ボルボによる4代目の後ろ向きチャイルドシート。従来のシートよりも軽くて、簡単に持ち運びができ、乳幼児用のインサート(パッド)が追加されました。

1995年 - 両側のリアシート用インテグレーテッド・ブースター・クッション

両側のリアシートに初のインテグレーテッド・ブースター・クッションを搭載。この新しいポップアップ式のクッションデザインは、ボルボS40に導入されました。

2000年 - ボルボによる世界初のISOFIX対応後ろ向きチャイルドシート

ボルボが、世界初のISOFIX対応後ろ向きチャイルドシートを発表。簡単、安全にチャイルドシートを正しく取り付けることが可能で、ベースには幼児用又は乳幼児用のシートを装着することができる設計です。

2005年 - ボルボとブリタックス社が新ISOFIX対応シートを共同開発

ブリタックス社と共同で新たなISOFIX対応後ろ向きシートを開発しました。ブリタックス社の乳幼児用ベビーセーフISOFIXと4歳までの幼児用フィックスウェイISOFIX。

2007年 - ボルボによる世界初の2段階調整式インテグレーテッド・ブースター・クッション

高さが子供の成長に合わせて2段階に調整可能な世界初のインテグレーテッド・ブースター・クッション。子供の背の高さに合わせてシートベルトをよりフィットした形で装着することができます。ボルボV70とXC70に導入され、子供用のシートベルト・プリテンショナーとロードリミッターを採用。

2009年 - ボルボが新世代のチャイルドシートを発表

ブリタックス社と共同開発された、新生児から10歳までの子供を対象とする新世代のボルボ・チャイルドシートが発表されました。体重25キロ(6歳くらい)までの幼児用の後ろ向きチャイルドシートと、もう少し大きい子を対象とし、快適性を重視した調整可能なブースターシート。

2014年 - ボルボによる世界初のインフレータブル・チャイルドシート・コンセプト

強度の高い特殊なインフレータブル素材を使った、後ろ向きインフレータブル・チャイルドシートのコンセプトを発表しました。別の車に乗り換える際も持ち運びが簡単で、使用しないときには小さなバッグに収まるように設計されています。5キロと非常に軽く、航空機に手荷物として持ち込むことができます。

ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、一般社団法人ナチュラルドッグスタイルが進める「こども笑顔のラインプロジェクト」を応援しています。

犬を連れて行くふれあい授業や、教材を使った授業など、様々な分野の講師による動物に関する多様な授業を通じて、こどもたちに「動物を正しく理解すること」「いのちのこと」「思いやりの心」をお伝えしています。
いま、動物に触れたことのないこどもが増えています。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、動物からもらえる力を教育の現場に活かすことで心豊かな社会を創れると信じ、動物を通じた授業が当たり前に受けられる国を目指して活動する一般社団法人ナチュラルドッグスタイルを応援しています。

「こども笑顔のラインプロジェクト」について

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